朔の夜―――、それは世界が闇に包まれる日のひとつ。

 光化学スモッグやら大気汚染やらで汚れた空は、澱んだフィルターで星々の送ってくれる光を遮断してしまうし、人工の明かりやネオンで明るく照らされた地上は、星々の煌めきを無惨にも覆い尽くすほどに無遠慮な明るさに包まれている。
 そんな現代だから、煌々と夜を照らす女帝の姿が隠れてしまえば、夜は文字通り真っ暗闇の中だ。街灯も建物すら近くにないところに入ってしまえば、人はたちまち漆黒の闇に身体全体を包み込まれる事になる。
こんな時だからこそ、夜の闇に紛れて犯罪を起こすような連中が後を絶たないのか。

 いや、古今東西無駄に広いこの世界の事だ。たとえどんな田舎へ行こうとも、事件を起こすような馬鹿は必ずいるに決まっている。

 そして、今。
 が偶然に関わり合いになってしまった、その男もまた。
 事件を起こすような馬鹿のうちの一人だった。



 息が苦しい。

 心臓はドクドクと絶え間なく脈を打ち、鼻と口とは常に新鮮な酸素を求め続け。カラカラに乾いた喉の奥は、痛みを伴いながらも水分を欲していた。
 これがもし普通の状態であったなら、は走る事を止め、近くの自動販売機で飲み物を買うなりしていたところだろう。だが今彼女が置かれている状況下では、悠長に飲み物を買っている時間など到底なかった。
 それどころか。が今、この場で足を止めてしまったのなら、彼女の身体は数分も経たないうちに水分も酸素も何もかも必要としなくなる躯になってしまうこと間違いなしだ。
 そんなことを知っていて足を止められる人間が、もしこの世界に存在するというのならば、是非とも会ってみたいものである。

(……しつこいわね、まだ追っかけてきてる)

 は自分の荒い息づかいの他に、別の荒い息がすぐ近くまで迫っていることを知り、心の中で盛大な舌打ちをした。


 どうして彼女がこうして延々と逃げ回っているのか。喉が痛くて、心臓が張り裂けそうなくらいに脈を打っていて、身体もそろそろ限界に近いというのに、それでもひたすらに走り続けていることには、理由があった。

 ズバリ、彼女は追われていたのだ。

 追ってきているのは、ストーカーや痴漢の類ではない。
いっそそれらのどちらかの方が、どれだけ精神的に楽なことか!
 を追ってきているのは、言うなれば手負いの獣―――すなわち、人殺しをしたばかりの真人間であったのだ。

 一体どんな事情があって殺人にまで至ったのか、その辺りの事情をは全く知らない。
否、知る事など出来るはずもないのだ。
 彼女が知っているのは、追ってきている人間が真っ暗な路地で人一人を殺した事と、殺されたのが若い女性であること。その二つだけだ。
 それもそのはず、落とした小銭を追って路地裏に足を踏み入れたが見たのは、すでに事切れて地面に仰け反る形で倒れた女性の腹に、追ってきている男が手に持った包丁を深々と刺しているところだったのだから。

 もしも目撃した瞬間、彼女が悲鳴を上げて逃げていたら。
 もしも彼女が路地裏に足を踏み入れたその時、明々とヘッドライトを掲げた車が近くを走っていかなければ。

 女を殺した男は、すぐにその場から走り去って姿をくらましていただろう。

 だがあいにくと、は殺人現場を目にした瞬間、その場に凍り付いて一歩も動けなくなってしまった。喉から出た声も絶叫にはほど遠い、かすれた小さな声で。
 その上、偶然近くを通った車のヘッドライトがこれでもかとばかりに男の顔を照らして行ってしまったから、さあ大変。
 男は“死人に口なし”とばかりに、まで殺そうとやっきになって襲ってきたのである。慌てて身をよじったは左腕を斬られたが、それほど深い傷でもなかった。
 そしてその傷の痛みでようやく我に返ったは、声一つ出さずに一目散に逃げ出したのである。男は当然その後を追ってきて…………、今現在の状況に至る。


(とりあえず交番にでも飛び込めば、こっちのもの……よね?)

 こんな夜遅くまで交番が空いているのか、否か。
彼女は後者のような気がしないでもなかったが、ここで悩んでいたところで始まらない。
幸いにして、この辺りの地理についてそこそこに知識もあったので、はとにかく交番を目指してひたすらに全力疾走していたのである。


 ………しかし。
 駅からさほど離れていない距離にあるはずの交番が、なぜか見当たらない。
 だいぶ長い間走ってきたのだから、もうそろそろ交番の灯りが見えても良さそうなものだが。

(おかしいなぁ………)

 バイト帰りということもあり、体力的には限界に近い。それでも彼女がかろうじて走っていられたのは、ひたすらに気力と根性のおかげだった。やっと花の二十才になったばかりだというのに、嬉しくもない偶然で殺されたのではたまったものではない。
 昔からいらぬ厄介ごとや問題ごとに首を突っ込んで、後々に死ぬほど面倒くさい目にあったり、自分の首を絞めることになったことはしょっちゅうだったが、いくらなんでもその厄介ごとのせいで命を落とすのは、ごめん被りたい。

 そんな思いが今のを走らせる。

(本気の恋愛も結婚もしないままで一生を終えるなんて、絶対にお断りよっ!!)


 走りながら、はふと視線を上げた。視線の先に止まったのは、幾つもの灯りをつけた大きな集合団地。駅に近くて、交通の便も良くて、まだ建てられてから年月も経っていないために外見もそこそこに綺麗で。今、結構人気があると言われている有名団地だ。
 ちなみにこの団地のある場所は、交番のある南口とは全くの逆側――つまりは北口方面に位置している。

 とどのつまり、交番とは全く逆方向に向かって走ってきた事になる。

「………う、……嘘でしょ………」

 北口方面には、主に住宅街や公園、公共施設などが軒を連ねている。
帰宅する社会人の姿もこの時間帯になると多くもなく、むしろ少ないくらい。
その上、手っ取り早く誰かの家に駆け込みたいと思っても、すぐそばにある団地は中に入るのに暗証番号を押さなくてはいけないという無駄に面倒なセキュリティーを取り入れているところだったはずだ。
 よって団地内に知り合いのいないでは、どんなに頑張っても中に入る事は出来ない。
 さらにもう一つ付け加えるなら、この辺り一帯は全てこの団地の敷地内であるから、そばに駆け込めそうな一軒家は全く見当たらない。

 いっそバス停が近くにあって、すぐにバスが発車してくれるならそれを使うのも有りなのだろうが、あいにくとバスどころか人一人も道を通っていない。
まさに殺人を犯すのにうってつけの、好条件の揃った場所といえよう。


「……………冗談、……でしょぉぉぉぉ………」

 眼下に続く階段の下に、木で造られたアスレチック広場や砂場、ブランコといった遊具類を確認し、はその場に足を止めた。否、止めてしまった。
 まだ桜も咲かない三月、もうそろそろ桜前線の情報が天気予報で流れるかな?という季節であるにも関わらず、はもう全身汗だくになっていた。
着ていたのは薄手のブラウスと膝下まで伸びるフレアスカート、ブラウスの上にはベージュのジャケットを羽織っている。昼間はともかく、夜はそれなりに冷えるだろうと思って羽織ってきたジャケットだったが、暑くて暑くてたまらない。
できることならその場に脱ぎ捨てたいくらいだった。


 茫然自失となっていただったが、すぐそばまで荒い息が迫ってきたところでようやく我に返る。とてもじゃないがボウッとしている時間のある状況ではなかったのだが、身体に切々と蓄えられてきた疲労がそろそろピークに達している頃合いであったから、ある程度思考能力が鈍ってしまうのも無理のないことだろう。

 追ってきた相手が、足を止めた。
 もう足を止めても良いくらいの位置に、を捉えたからだ。

 ここでが背中を向けて逃げ出そうとしても、それよりも男の包丁が彼女の身体に突き刺さる方が早いだろう。

 とどのつまり、にとってはまさに絶体絶命の大ピンチだ。


(あぁ……せめて護身術でも習っておけば良かった………)

 今更後悔してみるが、もう遅い。もとよりは、どちらかといえば文化系の人間だ。
運動神経は悪くはないが、良くもない。
 せめて六法全書でも所持していれば話は別だったろうがーーあの分厚い本の角で相手を殴ってやれば、それなりのダメージは期待出来ると思われるーー、ここでないものねだりをしたところでどうしようもない。


 男の持つ包丁が大気を裂く。

 近くにあった街灯の明かりが、迫ってくる包丁の刃をより鈍く光らせる。
鈍く光る包丁の刃には、べっとりと赤黒いものがまとわりついている。
先ほどの女性を殺した時についた、血、なのだろう。

 とにかく、避けるしかない。
 死にたくないなら、最後まで足掻いてみるしかない。


 はそう心に固く決め、迫ってきた包丁の刃を避けようと後ろへと跳んだ。


(あ、れ………?)

 後ろへと跳んだ。跳んだはずなのに、身体が下に落ちていくような感覚に襲われているのは、なぜだろう。

 そして、一拍のちに気づく。

 あぁ……、階段を踏み外して落ちてるんだ…と。


「わあああああぁぁぁぁっ!!!」


 ぼんやりと落ちていくの耳に、男の絶叫が轟く。
血走った両目にはもう、理性という名の意識はない。あるのはただ、殺意のみ。

 殺意のみで繰り出された包丁が、迫る。


 ここで、終わってしまう……?
 刺されて、あとはもう息絶えるだけ…?


 そんな。

 そんなのって、あんまりだ。



(こういう時、神様ってのが役に立つ場面じゃないのーーーっ!!!!)

 心の中で、苦しい時の神頼みならぬ神を罵倒してみる。
 もう、このくらいしか出来る悪あがきはないから。



「……っ!!」
 刺される、その覚悟が出来てるわけではなかったけれど。
 目を見開いた死体にはなりたくなかったから、は目を閉じた。


 この目を開く先は、きっと………極楽浄土だと信じて。







 刹那。

 闇の中、真昼の太陽のように眩い閃光が弾けたーーーーー








 肉を斬る感触があるはずだった、包丁を握る手にはなんの感触もない。
切り裂いたはずの身体は、どこにもなかった。

「…………? 」
 男は訝しむ。手にあるはずの肉を断つ感触がないことに。
鈍い音をたててそこらに転がるはずだった、少女の死体がないことに。


 それこそまるで、霞のように。

 夜の闇に溶けるように、少女の姿は掻き消えていたのである。


********************


「おいっ! いい加減にその無駄にうるさい笛を吹くのをやめろ!
笛吹く暇があるなら、勉強するか、寝るかどっちかにしてくれ!!!!
どっかの孔雀のせいでただでさえ気力が尽き欠けてるというのに、さらに僕たちの頭をおかしくするような笛を吹くな!! そんなに吹たきゃ、山にでもこもって吹け!!!」
 もう我慢ならないと言わんばかりに、少年はがしがしと怒鳴り立てる。その怒りの度合いといったら、今にも頭から湯気を噴きそうなほどだ。上気した頬と見開かれた瞳とが、いかに彼が忍耐し続けてきたか、そしてその忍耐がついに限度を超えたかを物語っている。

 だが苦情を言われた当の本人は、至って涼しい顔をしている。

「うむ、その謙虚な心意気、しかと受け取った。
そなたたちの心の慰めにと思って、出来るだけ長く吹こうと努力はしたが、それでも我が笛の音はもうそなたたちの心を満たしてしまったようだな。
だが、案ずる事はない。満たされたと感じる心は、まだ完全には満たされていないものだ。
心を完全に満たせば、人の魂は天へと還るものだというではないか。
ならば、天へ還るその目前まで存分に心を満たすがよい。なに、心配には及ばぬ。
魂が天に昇る見極めくらい、造作もないことだ。
そなたたちの魂が天昇する前に、笛を吹くのはやめると約束しよう」
 そう言って、彼は再び横笛に口をつけようとする。
だが怒り狂った少年が、その横笛を上から押さえつける方が早かった。

「何が存分に心を満たせ、だ!!
貴様の笛をこれ以上聞かされてたら、すぐにでも魂ごと昇天するっ!!!!!
訳のわからん事を言ってないで、さっさと寝ろ!!!!」

「そうか、そなたはもう十分だとそういうことだな。
しかしまだ、我が心の友たちが私の笛の音を心待ちにしているのだ。
心の友たちの期待に応えぬまま、寝る事など私にはできぬ。
そうだな…、あと一刻も待ってもらえれば、そなたの望み通りにしよう」

「…………ええいっ、こんな馬鹿に付き合ってられるか!!! 」
 のらりくらりとはぐらかされてーー少なくとも彼にはそう感じられるーー、怒りの頂点を通り越してしまったらしい少年は、目の前のやたらと派手な衣装を着ている青年を力の限りで睨みつけると、踵を返して元いた場所へと戻っていく。

 するとその背後から、再び調子の外れた笛の音が鳴り出した。
だが少年――珀明はもう、それを止めようとも思わなかった。聞いてるだけでも気力と体力と双方を奪われる魔の笛だが、その音を鳴らす当人は笛の音に輪をかけて厄介すぎる。
彼とまともに話をしようとしたところで、どうにも角度がズレにずれているのか、まともに話をしようとしたこちらが数倍疲れるだけだ。

(……あいつらの言う通りにしておくべきだったか……)

 彼が笛の主に抗議しに行こうとした時、止めようとしてくれた二人はと言えば、耳に綿を詰め込んで怪音波をなんとかやり過ごそうと努力していた。そして現在は、分厚い本を開いて必死で勉強している真っ最中だ。
 しかし耳に綿を詰めたところで、完全に遮断は出来ないのか。
笛の音が鳴るたびに彼らの表情はかすかに歪んでいる。
 それでも筆を滑らせる手を止めない所は、立派としか言いようがあるまい。


 そんな二人を見遣った珀明は、自分もまた定位置に戻って本を開かねばと足を進める。
彼を含み、獄舎の中にいる四人は皆、官吏になるために国試を受験する受験者たちだ。
本来ならば、用意された予備宿舎に各々一人部屋を与えられて、刻々と開始日の迫る国試に備えて猛勉強している真っ最中であるというのに。何がどう転んでこうなったのか、国試受験者であるはずの彼らは、本物の獄舎の中に入れられていた。
 栄えある国試受験者の中で、獄舎に入れられたなどという経歴を持つ人間は、これからも……そしてこの先もずっと。その存在自体を幻が如くに語られる事だろう。

(あぁ、頭が痛い………)

 未だ調子の外れた音色を奏で続ける青年は、相変わらず飄々としたままでいる。あれほど凶悪な音を奏でていながら、自身に全く影響はないというのが不思議でたまらない。


 と。

 前触れもなく、不意に笛の音が止んだ。

 思わずホッと胸を撫で下ろしたのは、何も珀明だけではない。彼らと同じく、獄舎にいる他二名もまた、思わず胸を撫で下ろした。




 そしてその次の一瞬、


 辺り一帯に眩い閃光が弾けたーーーーー









「わわっ、大丈夫ですか?! 」

「………大丈夫なわけがあるか、小動物!!!
見えてるなら、さっさと手を貸すなり、上の物をどかすなりしろ!!!」

「……私、今なら明鏡止水な心境で仙人様以上の悟りを開けると思ってたけど……。
まだまだ仙人様みたいにはなれないわね………」



 前触れもなく弾けた白い閃光、そしてその時を前後にして突然現れた謎の少女。


 普通なら失神するなり、錯乱するなり、それなりの反応があってもおかしくないところなのだが、少年少女たちは各々三種三様の反応を示しただけだった。
 そうして恐るべき早さでいつものペースを取り戻した二人は、少女の下敷きになった珀明を救うべく、手を差し伸べる。
 だがなにせ、影月は小柄な少年である上、秀麗は女の子だ。
 いかに二人がかりといえども、気絶した少女――というよりはむしろ女性と言っても通用する年頃であろうーーを運ぶには、いささか力が足りなかった。
 押しても引いても、まるでビクともしない。影月も秀麗も一生懸命力を入れるが、もともとの力の差はどうやっても変わる事はなく、よって珀明の上に乗っかっている謎の女性も全然動いている様子はない。

 一旦、作業の手を止めた秀麗は、笛は吹かないまでもこちらを見ているだけの青年の姿を目にして。もはや怒鳴らずにはいられなかった。

「ちょっと、龍蓮! 貴方もそこでボウッとしてないで手伝いなさいよ!!あれだけぴ〜ひょろ笛吹く体力があるんだから、少しは世のため人のために使ってみたらどうなのっっ!!! 」

 すると龍蓮は、持っていた横笛を懐の中にしまうと、実に優雅な所作で着物の裾を払ってその場に立ち上がった。

「ほかならぬ我が心の友其の一の頼みとあらば、黙って見ているわけにもいくまい。
しかし、我が心の友たちよ。一つ言わせてもらえまいか。いかに人助けのためとはいえ、手傷を負った女性に対してそのように乱雑な扱いをするのは、いかがなものかと思うぞ」

「そう思ってるんなら、さっさと手伝いなさいよ!!!」

 叫びながら秀麗は、藍楸瑛にからかわれては堪忍袋の緒をしょっちゅうぶち切っている李絳攸のことを思い出していた。

(絳攸様もきっとこんな心境だったのね………)

 やっぱりいろんな意味で、藍家というのは彩家筆頭名門なのだ。きっと。





*後書き…
・我ながら微妙なぶち切り方でごめんなさい。
そしてようやく序章が完成しました、さとう様……。遅筆で申し訳ないです。
 リクでは「龍蓮の旅のお供にさせられて、茶州の秀麗の所まで旅をする感じで」となっていたのですが、いろいろ考えた挙げ句、「彩雲国に落っこちてきて龍蓮の旅のお供になるまでのいきさつ」を中心に進めていく事となりました……おいおい。
紫州から茶州までの地理などが判明していない事も含め、いきなりお供にさせられるその理由をはっきりさせたい、どうせなら旅のお供はヒロインも承諾してて、そんでもってできれば旅の間はすでにラブラブ希望(オイ)だったので……。国試を経て、龍蓮が紫州を出て行くまで辺りまでのお話となります。道のりは長い。
 にしても、……龍蓮はものすごく書くのが難しいですね…(汗)。
彼の台詞を一つ一つ考えるたびに、ザビ4の彼の会話を何度も見直してました。
話し方そのものは、古風がかった口調ですので、わりと書きやすかったんですけど。
 そしてなぜか登場している、碧家の坊ちゃんと影月君。ハッキリ言って、この二人がものすごく書きやすかったですよ!! だって珀明はほとんど楸瑛を相手にしてる時の絳攸のイメージで書けるし、影月君はおっとり天然君だし。
微妙にオリジナル要素詰まってますが、頑張って書いてきます。完結させます。
とりあえず楽しいです。書いてて、非常に…♪
特に普段は書かない龍蓮や珀明、影月を書けたのが嬉しかったなぁ……★