「今晩は、鳳珠。なかなか良い銘柄の地酒が手に入ったんだけど、一緒に飲まない? 」 すでに人払いを済ませて誰もいないはずの廊下から、ふと声がかかる。 玲瓏な響きを残す声は明らかに女性のそれなのだが、おっとりとした穏やかな風情はない。 「地酒か、どこのものだ? 」 その声の主を充分に見知っていた鳳珠は、視線は未だ部屋の片隅へ向けたままで、言葉だけで問うた。 「私の故郷、藍州のものだけど」 「ならもらおうか」 鳳珠の返事がするやいなや、一人の女性が部屋の中へと入ってきた。 美しく整った顔立ちの上で一際目を引くのは、紺碧の色彩を宿す双眸。本来女性は髪を結い上げるのが一般的なのだが、腰まで届く長い黒髪は無造作に背に流されたまま。着ているのは、一目見て上質な品とわかる黒にも近い深淵なる紫紺の着物である。 明らかに身分の高い家の出とわかるその人は、片手に一升瓶を携えていた。 瓶に巻かれた紙に書かれている銘柄は、「銘仙・美姫」。 藍州の某地方で作られている、一級品と誉れ高い地酒である。 彼女は部屋の中へ入ると、躊躇する事もなく鳳珠の隣の空席に腰を降ろした。実に男らしい所作で卓机の上にドンと一升瓶を置くと、は隣に座る絶世の美男の顔を平然と見据える。 「本当は黄州の地酒が良かったんだろうけど、手に入らなくてね。 で、鳳珠。そこの隅っこでカビ生えてる物体は、なにかな。 私には腐れ縁の友人其の一に見えるのだけれど」 「お前の指摘通り、紅黎深のなれの果てだ」 こちらへ身を寄せてきたために、肩越しを落ちてきたの髪を右手で払いのけてやりながら、鳳珠は別段表情を変える事もなく答えた。 かれこれ十年来も黎深と付き合っていれば、嫌でもあんな彼の様子は何度も目にしているし、彼の大まかな性質も理解している。それゆえに鳳珠は動ずる事もないし、そんな彼らと長い付き合いであるもいつもの事だと傍観していた。 「うわー、また邵可様に怒られたか無視されたかしたわけね…。 てか黎深のやつ、今度は何をやらかしたわけ? 」 「そこの馬鹿は、あろうことか邵可様そっくりの仮面を作らせたんだ。 そのうちの一つを偶然お前の弟に拾われて、藍楸瑛経由で秀麗と邵可様のところに届けられた。今回はまた随分とみっちり説教されたらしくて、未だ立ち直らないまま現在に至る」 「そんな事だろうと思った。この兄馬鹿男が」 心底呆れたと言わんばかりの口調で、は吐き捨てる。 「お前が人の事を言えた義理か。お前とて弟馬鹿の一員だろうが」 「うわ、失礼だね鳳珠。私はただ龍蓮が可愛くて可愛くて仕方ないだけで、そこの兄馬鹿男と一緒にしないで欲しいんだけど」 「そこが黎深と同じだというんだ。自覚がないのか、お前は」 「ないわ」 それこそ潔く、一言できっぱりと言ってのける。 そして一方の鳳珠が、彼女の言葉に頭を抱えた事は言うまでもない。 「で。一つ質問なんだけどさ。そこの馬鹿黎深は、どうして私の可愛い龍蓮にその邵可様お面を拾われる羽目になったわけ?」 「そこまで知るか。お前こそ弟から何か聞いていないのか? 」 「龍蓮から? んっっっっとねぇ………」 以下、の回想。 彩七区一の大邸宅と名高い藍家別邸への異母弟たちが帰ってきたのは、彼女が藍州から帰ってきて一眠りして起きてから、そう時間の経っていない頃合いだった。 仕女から異母弟たちの帰宅を告げられたは、二人を出迎えようと無駄に広い邸宅の中をひたすらに歩き続けていた。本家ほどの敷地面積はないものの。彩七区一と称されるだけあって、この邸宅は彼女の感覚からすれば無駄すぎるくらいに広かった。それゆえに一つ道を間違えるだけで、会えるはずの人間に会えないということがしょっちゅうだ。 が異母弟たちと会う事が出来たのは、道を間違えただろうかと考え始めてからたいして時間も経っていない頃だった。向かい側から歩いてくる貴公子然の青年と妙に派手な衣装を身につけた青年の姿を見つけると、は我知らぬうちに顔を綻ばせていた。 「姉上、お帰りになられていたんですか? 」 最初に口火を切ったのは、貴公子然とした色男の方だ。眉目秀麗な顔立ちと華のある麗しさといい、世の女性たちが放っておかないのも無理はないだろう。一方の彼は彼で、女性に優しく”来る人拒まず”精神を持つ面もあるものだから、自然と女性関係が派手になる。 だがとしてみれば、可愛い弟をとられたようで面白くないというのが本音である。弟が女性にもてるのは、けして嬉しくない事ではないのだが……。 それゆえに彼女は、どうにもこのすぐ下の弟・楸瑛に対して冷たく当たってしまう節があった。今回もそれは健在で、は楸瑛の言葉をまるっきり無視すると、もう一人の弟の方へと向き直る。 「あら、珍しい。二人で外泊してくるなんて、随分と仲が良いのね。 なのに私は仲間はずれ? お姉ちゃん、すごく悲しいわ……」 「姉上、私はそんな心づもりなど毛頭無かった。 だけど言おうにも、姉上はあの時屋敷にいなかったから……。文はちゃんと残しておいたのだが、やはりきちんと言葉で話すべきだった。反省している。 それから愚兄其の四は、勝手に我が心の友其の一の屋敷に泊まっただけで、私と示し合わせたわけではないのだ。姉上を仲間はずれになど、私は絶対にしない。信じて欲しい…」 孔雀の羽をあしらった頭飾りに、舞台衣装のように派手な服。たいていの人間はその奇天烈さに目を奪われがちだが、彼もまた上の兄・楸瑛と負けず劣らずの容貌の主である。むしろ彼の方が華奢な印象がある分、中性的で綺麗とさえ言えるかもしれない。 が特に目をかけて可愛がっている末弟・龍蓮は、天つ才とすら称するに値する、異能ともいうべき才を持つ正真正銘の天才だ。だが唯一の欠点である下手な横笛をところ構わず吹いては騒音公害を巻き散らしたり、話がまるで噛み合わなかったりと、傍目からは”変人”としか映らない一面も持ち合わせている。 だがが知る限りで、この青年ほどに澄み切った明鏡止水な心の持ち主はいない。 彼の言葉に嘘はない。真実しか口にしない彼の言葉は、物事の真理であり、真実である。 一切曇りのない黒曜石の双眸も、曇り一つ無い澄み切った心も。真性の天才であろうと、なんであろうと、その全てを含めて彼女は藍龍蓮という一人の青年を愛していた。 だから彼女は、龍蓮にだけは優しい姉としての一面を見せるのだ。 「いいのよ、龍蓮。貴方が嘘をつくような子じゃないことは、私が一番知っているもの。 仲間はずれにされたわけじゃないなら、それでいいのよ」 はすまなそうに顔色を翳らせた龍蓮に微笑みかけると、優しく抱きしめた。 一方の龍蓮も彼女の抱擁を受けるのは嫌いではなかったし、やたらと自分に過保護な異母姉を好いていたから、そのままされるがままになっている。 「姉上は、いつも私に優しいのだな…」 すぐそばにある姉の柔らかな髪に頬を寄せて、龍蓮は呟く。 「当たり前でしょ。貴方が一番可愛い弟ですもの♪ 」 一方のはで、頬をすり寄せてくる弟の愛くるしさに内心絶叫しながらも、表面ではとりあえず優しいお姉さんを演じる事に成功する。 「一度で良いから、私にも言って頂けないものですかね、姉上。 “貴方が一番可愛い弟”と」 そう切り出してきたのは、の弟で龍蓮の兄に当たる・楸瑛だ。 いつも邪険にされるか、からかわれるかのどちらかでしかない自分と龍蓮に対する彼女の態度があまりにも違っていたから。ささやかな批難の意味も込めて、進言する楸瑛だが…。 「………で、楸瑛は一体どういった経由で、龍蓮と一緒に邵可様のお屋敷に泊まってきたのかしらね。私にもわかるように、説明してくれない? 」 だがが返した言葉は、龍蓮に向けたそれとはまるで違っていた。冷ややかでどことなく棘すら漂う姉の声音に、楸瑛は思わず不満の一つも零さずにはいられなかった。 「どうして同じ弟なのにこれほど扱いに差があるんですか、姉上」 「自分の胸に手を当てて、己の行いを悔い改めてみればその答えが分かるわ。 いいからさっさと私の問いに答えなさい、楸瑛! 」 は楸瑛の問いに答えることなく、自分の問いに答える事だけを要求する。 だが彼女にしてみれば、当然の処置である。 いくらなんでも、”楸瑛がいろんな女性と遊んでばかりいるから、姉として面白くない。もっと私も構って欲しい”などと、誰が言えよう。 姉の威厳を守るため、例え口が裂けても言えやしない。 「……それは姉上から直々に紅尚書に訊ねた方が早いと思いますが」 もはや諦めの境地に至った楸瑛は疲れたように溜息を吐きながら、無駄と知りつつも一応反論らしい反論をしてみる。 「私は、貴方に説明を求めてるのよ。貴方から答えを聞いた後で、黎深にも問いつめる」 それはとて重々承知している。だからこそ、彼女は楸瑛に答えを求める。 「はぁ……。実は昨日、紅尚書がとり落とした仮面を龍蓮が偶然拾ってしまいまして」 「仮面? それって、黎深が定期的に黄奇人に贈ってる仮面の事? 」 は付き合い上、黎深が時折嫌がらせ的に鳳珠に仮面を贈っている事を知っているが、楸瑛を始めとする他の人々でそのことを知っている人間は少ない。おそらく絳攸とて、黎深の贈り物攻撃について詳しい事は知るまい。 「そこまで詳しい事は知りませんが、龍蓮はその仮面を買い取ろうとしたようですね。そうしたところ、紅尚書がその仮面を取り返そうと追いかけてきたのですが、結局取り返す事が出来ず。やむなく彼は持てる情報網の全てを駆使して、龍蓮の身元を突き止めたらしいのですよ。姉上がその日屋敷におられるのであればよかったのですが、ちょうど姉上は貴陽を出ておられた」 「『銘仙・美姫』を取りに、藍州まで行ってたからね」 「ですから、私は邵可様の屋敷に逃げ込んだんですよ。邵可様経由でお返しするしか、他に助かる方法はありませんでしたから。いくら私でも紅尚書を相手にするのは、正直荷が重いですよ。あの方に対抗出来るのは、兄たちか貴女くらいのものです」 楸瑛の言葉に、は納得した。否、納得せざるを得なかったというのが正しい。 黎深と対抗出来る連中といえば、藍家の三つ子当主かあるいは朝廷三師(今は二師と呼ぶべきか)、大穴を突くなら鄭悠舜くらいなものだろう。そして無論、黎深との付き合いの長いもまた、彼と互角に渡り合うだけの弁才も知謀も充分に持ち合わせている。 「黎深がそこまで執着する仮面って…………。まさかとは思うけど、邵可様のお顔そっくりに作られた仮面だったり……なんてしないわよね? 」 「私が拾ったのは、我が心の友其の一の父君そっくりの骨格をした仮面だったのだ。私は心の友其の一の父君の顔が悪事に使われる事を恐れて、昨日の夜の稼ぎの中からそれなりに金額を支払ってきたのだが……。その前後不覚男は、仮面を取り返そうとしつこくしつこく追いかけてきたのだ」 龍蓮の言うところの心の友其の一とは、秀麗のことだ。ゆえに彼女の父そっくりの骨格をした仮面とは、すなわち邵可の顔とうり二つの仮面だったわけである。 とどのつまり、の想像は見事に的中していたというわけだ。 「………あんの兄馬鹿男が」 友人の馬鹿さ加減に呆れたは、額に手を当てて空を仰いだ。 「ですので、明日からしばらく吏部は大変でしょうね。きっと」 まるっきり人事の口調で言う楸瑛だが、事実である。吏部の長官である紅黎深が引きこもり状態に陥ると、まず間違いなく吏部内は大混乱だ。現に前にも幾度か同じようなことがあったのだが、その時吏部侍郎であった彼の親友――向こうから言わせれば腐れ縁である李絳攸は、いつも以上に大量の仕事に忙殺されていたはずである。 「そうね。あの馬鹿、間違いなく引きこもるからねぇ……。ま、仕事のし甲斐はあるけど」 現在、吏部侍郎である絳攸が主上付きの側近におさまっていることも相まって。 性別を男と偽り、黎深や鳳珠と同期で国試及第した過去を持つは、黎深の薦めもあって吏部で絳攸の代役扱いで仕事をしていた。 ゆえに、黎深引きこもり事件のとばっちりをもろに喰らうのは、他ならぬ自身である。だがもともと身体を動かしている方が好きな彼女にとっては、願ったり叶ったりな状況でもあった(他の官吏たちにしてみれば、迷惑この上ないのだが)。 以上回想終了。 「という会話をしたような気がする」 「なんだ、その曖昧な答えは」 「龍蓮との会話以外は、ほとんどうろ覚えなんだって」 の言葉に、鳳珠は脱力する。脱力するなという方が無理だろう。おそらく。 「………お前も黎深もほとんど変わらんわ、この弟馬鹿め」 呆れたような口調であっさりと言い放たれて、はいささかムッとする。 「鳳珠は兄弟がいないから、そんな事が言えるのよ。兄弟って、すごくいいわよ。 確かにうちの三つ子兄貴は揃いも揃ってあれだし、楸瑛は楸瑛で無駄に女遊びが激しいし。 だけどね、龍蓮だけは本当に可愛いのよ? 素直だし、絶対嘘は言わないし、瞳がとっても綺麗に澄んでいて、本当に可愛くて可愛くて仕方ないのよっっ!!! 」 「あの藍龍蓮に対してそんなことを言えるのは、彩雲国広しといえどお前一人だ」 だが鳳珠は、たとえ相手がでも容赦はない。 しかしそれも無理もないだろう。藍龍蓮といえば、今回の国試で最大級の台風をぶちかましてくれた当人にして、台風の目とも言うべき人物だ。国試受験者が牢獄に放り込まれるという未だかつてない待遇をされたのは、他ならぬ彼ととばっちりを喰らった可哀相な少年少女たちである。その原因はひとえに藍龍蓮一人にあるにも関わらず、だ。 「いくら鳳珠でも、龍蓮に対する暴言は許さないわよ」 だが彼女にしてみれば、そんなことは知ったこっちゃないのである。そもそも悪いのは、龍蓮に無理矢理国試を受けるように指図した三つ子馬鹿たちで、もっと言うならば楸瑛が及第した時になんの反応も示さなかった現国王が一番悪い。 ゆえには、どこからともなく取り出した鉄尺をピシリとしならせる。その紺碧の瞳には怒りの感情を色濃く映す、底知れぬ光がはっきりと宿っていた。 「………ああ、すまん。それはともかく、藍龍蓮はよくもまあ邵可様の顔仮面を持ったままで黎深から逃げおおせたものだな。ある意味賞賛に値するぞ」 「そうよね、兄馬鹿黎深は私たちでも手に負えない位だし…………。 …………って、ちょっと待て。 つまり龍蓮は、黎深にずっと追っかけられてたって事っ……! 」 さりげなく話をずらした鳳珠の話術にまんまと乗せられただったが、唐突に口から滑り落としていた言葉を止める。まるでねじ巻き式の人形のねじが切れたかのように。 そうしては、訝しげな視線を送ってくる鳳珠のことなどまるっきり無視したままで、未だに部屋の隅でカビと同居している黎深のところまでやって来るとーーーー、いきなり彼の胸倉を両手で掴み上げた。 「ちょっと黎深!! あんた、龍蓮に指一本触れてないでしょうねっっっ!!! いくらあの子が可愛いからってやましい事何にもしてないわよね! 邵可様に誓って何もしてないって言えるわよね!!! 答えなさい、黎深っっっ!!!! 」 「…………」 だが黎深の答えはない。鬱とした空気をたっぷりと背負ったままでいる彼の視線は、すでにこの世界に向いてはいなかった。 「答えなさい、今すぐに答えろっっっ!!! でないと、邵可様にあることないこと吹き込むわよ! それでもいいのか、よくないならさっさと答えろ! 私の可愛い弟に指一本触れてないと今すぐに言いなさい!!! でないと、気になって今夜眠れないわっっ!!! 」 全く自分の問いに応える様子のない黎深の胸倉を掴み上げたまま、はがくがくがくがくと彼の身体を上下に大きく振り回す。だがいくら揺さぶっても、黎深はただなされるがままに首をかくかくと動かすだけで、何一つ答えようとはしない。 いや。唯一彼の口から漏れるのは、最愛の兄を呼ぶ声だけだ。 「………兄上ぇぇぇっ………」 「答えろっつってんだよっ、つべこべ言わずに答えろぉぉぉっっっ!!!! 」 引きこもり状態からちょっとだけ復活したからと言って、わざわざ鳳珠のところに恨み言を零しに来たかと思えば、一人で勝手にまた引きこもり状態に陥って今に至る黎深。 かたや末弟・龍蓮のこととなると、目の色変えるわ、言葉遣いは荒くなるわ。彩七家の筆頭とまで言われる藍家の長姫であるとはとても思えない形相で、黎深の胸倉を引っ掴んでがくがくと揺さぶり続ける。 類は友を呼ぶとはよく言ったもので、この二人こそまさにその故事にふさわしい。 「……揃いも揃って、兄弟馬鹿が……」 もはや呆れを通り越して、付き合うのも馬鹿馬鹿しいとばかりに。 怒声と力無い叫びが交錯する室の中、鳳珠はの持ってきた地酒を一人で飲み続けていたのだった。 *後書き… ・本来は、WEB拍手用にと作成したお話でしたが、なんとなく夢ページにお目見えです。 黎深&鳳珠(というより鳳珠only)の会話と弟馬鹿炸裂中のヒロインを書きたくて、書いてしまいました。実は微妙に”王都上陸!龍蓮台風”のすぐ後のお話です。まだ原作沿いのお話もロクに書かないうちに後日談を先に書いてしまいましたが、書きたいように書いてるので…ご容赦を。 弟馬鹿なヒロインですが、楸瑛と龍蓮とでは微妙に態度が違います。本作内で書いてるのが理由ですが、基本的に彼女は二人とも大好きなんです。婚期を逃したのもそのせいか…? 何はともあれ、書いててとても楽しかったです。なぜか龍蓮がやけに可愛くて、ビックリ。 双花菖蒲に続き、尚書組も書いたので。今度は双玉辺りを狙ってみるのも面白いかな。 |